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2023.02.20

まだ間に合う！「確定申告　やり方」と検索するその前に！！

こんにちは！
寒い日が続きますが、みなさま体調を崩されたりしていないでしょうか。

今回はいよいよ来月に申告期限が迫る『確定申告』についてのお話です。
毎年ご自身で申告を行っている方や、税理士に依頼している方も直前にバタバタしないように、今から申告準備を始めましょう！

確定申告とは？

1月1日から12月31日の1年間を基準にその期間に所得があった人が所得税を「申告納税」す、または、仮に所得税を納めすぎていた場合には「還付申告」をすることです。
申告期間は、原則として翌年の2月16日から3月15日までに間に所轄の税務署に確定申告書を提出しなければなりません。
詳しくはこちらをご覧ください。

毎年この時期になると「確定申告をお願いしたいのですか…」というご相談をたくさんいただきます。

近年経済規模が増加傾向にある、企業の外注（フリーランス）として生計を立てている『個人事業主』、建設業を営む人が従業員を抱えずに自分とその家族だけで業務を行っているような『一人親方』、企業に所属しながら『副業をしている方』からのご相談は少なくありません。
また、税理士に丸投げしたいと相談したら断られた・・・なんて声も多いです。

今回は、そんな確定申告を控えている方にぜひとも聞いて欲しいお話です。

Q．みなさんは自分が確定申告をする必要がある場合どうしますか？

・仕事仲間にどうやっているか相談する
・所轄の税務署が開催している相談会にいく
・ネットで「確定申告　やり方」等　と検索して調べて自分で申告する
・難しい申告のことはわからないので、経理をしてくれている家族に任せる

まず手始めに思いつくのはこのようなところでしょうか。
ここで是非皆様に知って欲しいことがあります。

経理はプロに任せる時代です！

近年の働き方改革から雇用形態や収入を得る方法は多様化し、それに伴い経理業務も変化しています。
今はどこからでも経理業務ができるクラウドツールが開発され、オンラインで経理業務を委託することが可能になりました。

社内の経理業務は、社内でしかできないと思っていませんか？
経理業務のアウトソーシングではオンライン上で全ての経理業務が可能なうえ、給料や社会保険料などの人件費のコストがかかりません。
受注内容によって報酬が決まっていることがほとんどなので、経理担当者を雇うよりも大幅なコストカットも可能です！

大阪 経理・記帳代行PRO　の　経理サポ！　では、直前に迫る『確定申告』に必要な領収書の記帳からその後の申告作業までを「丸投げ」で対応するサービスも行っていますよ。
（※申告作業をご希望の場合は、弊社が提携している「濱崎税理士事務所」でお受けすることが可能です。）

経理のプロに任せるメリットとは

メリットその1「準備がとても簡単！」

・記帳に必要な領収書や請求書類は、郵送やデータの丸投げでOK！

メリットその2「やり取りがとても簡単でスムーズ！」

・専任の経理のプロが記帳代行を行います！
・確認事項はチャットでまとめて解決！お持ちのスマートフォンやパソコンで質問内容を確認して返信するだけです。

メリットその3「仕事に専念できる！」

・面倒な領収書の整理から記帳など、かなりの事務的な時間から解放されます。
・本来の業務に集中していただき売上もますますアップ！

こんなメリットいっぱいの経理業務のアウトソーシングは、個人事業主の方や一人親方などのご家族に経理を任せている方、毎月の領収書の整理や記帳などの事務作業で手が回らない！という方に是非とも利用して欲しいサービスです！

いかがでしたでしょうか？
今回は、ついつい後回しにしたい確定申告に関するお話しでした。
申告期限まで残り1ヶ月！
今年こそは余裕のある確定申告をしたいとお考えの方は、ぜひ　大阪 経理・記帳代行PRO の　経理サポ！　までお問合せください＾＾

 

この記事を監修した専門家

濱崎税理士事務所／経理サポート株式会社 代表税理士／代表取締役 濱崎 幸将

保有資格税理士(登録番号126403)

専門分野税務・会計コンサルティング、経理業務の改善

経歴税理士事務所で6年の勤務経験を経て、資格取得後、30歳で税理士事務所を開業。

専門家紹介はこちら

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