こんにちは、サポ子です^^
6月〜7月は、労務担当者にとって少し慌ただしい季節です。
労働保険概算・確定保険料申告書(労働保険申告書)と健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額算定基礎届(算定基礎届)の準備が始まるからです。
どちらも年に一度必ず発生する業務で、「毎年やっているのに慣れない」「計算が複雑で負担が大きい」という声をよく耳にします。
弊社でもこの時期は「今年も算定の季節ですね」「労働保険の計算が始まりますね」といった会話が増えます。
今年は特にクラウド給与ソフトを導入された企業様から“ラクになった”という声が増えていると感じました。
今回は、労働保険申告書と算定基礎届がクラウド給与ソフトでどれほど効率化されるのか、その実態をサポ子目線でまとめてみました。
労働保険申告書は、従来は給与台帳をめくり、賃金総額を拾い、雇用保険の対象者を確認し、労災保険の対象範囲を分け、計算式に当てはめて申告書に転記するという、紙と電卓が欠かせない業務でした。
クラウド給与ソフトでは、給与データが自動集計され、対象者も自動判定され、申告書の数値がそのまま反映されます。
雇用保険の対象者が給与計算時点で自動判定され、賃金総額が自動集計され、労働保険申告書のフォーマットに自動転記されます。
修正があれば給与データを直すだけで即反映されます。
電子申請まで一気通貫で完了できるソフトもあり、従来の「台帳をめくって電卓を叩く」作業はほぼ不要になりました。
算定基礎届は、対象期間(4〜6月)の給与を確認し、標準報酬月額を計算し、等級を判定する重要業務です。
従来は手作業が多く、ミスが起こりやすい工程でした。
クラウド給与ソフトでは、対象期間の給与データが自動抽出され、残業代や手当も自動集計され、標準報酬月額の等級が自動判定されます。
算定基礎届のフォーマットに自動反映され、電子申請まで一気に完了できます。
複雑な計算や転記ミスのリスクが大幅に減り、担当者の負担が軽くなります。
弊社の出向サービスをご利用いただいている企業様の中には、「クラウド給与ソフトを導入したいけれど、設定や運用が不安」という方も多くいらっしゃいます。
そこでサポ子は、クラウド給与ソフトの導入前〜導入後まで一貫して伴走する支援を行っています。
ソフト選定、初期設定、運用ルールの整備、社内フローとの整合性チェック、導入後の定着支援、労働保険申告書・算定基礎届の実務サポートまで、企業ごとの状況に合わせて最適化します。
クラウド給与ソフトは便利ですが、「会社ごとのルールに合わせて最適化する」工程が欠かせません。
出向サービスと組み合わせることで、クラウドの力と現場の気づきが融合し、最強のハイブリッド体制が整います。
クラウド給与ソフトを導入し、弊社の出向サービスを併用いただいた企業様からは、次のような声をいただいています。
クラウド化は、担当者の負担を減らし、ミスを減らし、業務の質を上げる効果がありますよ^^
AI化・クラウド化が進むほど、人が担うべき領域はより明確になってきました。
労働保険概算・確定保険料申告書や算定基礎届のような“毎年必ず発生する業務”こそ、クラウド給与ソフトの力が大きく発揮されます。
労働保険の自動集計、算定基礎の自動計算、電子申請までの一気通貫、出向による現場最適化、導入前〜導入後のクラウド化支援を組み合わせることで、企業ごとに最適な労務体制を整えることができます。
今日もひとつ、クラウドと現場の力で業務がスムーズになったことに感謝しつつ、明日も、ちょっとした工夫とクラウドの力で、より働きやすい職場づくりをお手伝いしていきます。
それではまた、次回のサポ子日記でお会いしましょう。
📞 労働保険申告書や算定基礎届、クラウド給与ソフト導入でお困りの方は、大阪 経理・記帳代行PRO の 経理サポ!までお気軽にお問い合わせください。
サポ子でした^^

