業種 | 飲食業 | ||
事業内容 | 飲食店舗の運営及び、食品の製造・販売 | ||
所在地 | 大阪市 | ||
年商 | 6億 | ||
従業員数 | 約140名 | ||
導入時期 | 2020年2月~ |
経理担当者の相次ぐ退職で経理業務が崩壊寸前の状態で、前任の税理士に助力してもらっている状況であったが売上規模的に会計仕訳の数が過大なため、これ以上助力するのは困難と言われ、ホームページより問合せをいただきました。
問合せ時点(R2.1月下旬)で、飲食店8店舗 月間2,500~3,000仕訳程度が3ヵ月分程溜まっている状況でした。
担当 |
具体的な内容 |
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お客様 |
領収書・請求書、通帳のコピー等 月内の資料を揃えていただく |
弊社 |
会計ソフトへの入力、領収書・請求書等の入力整理 |
まずは早期の現況改善を目的に、経理担当者と経理サポート(弊社)との間でチャットワーク・Dropoxを導入し、情報の共有と資料提出等の円滑なやりとり環境を整備しました。
まずは10月より溜まっている仕訳を行い、不明点等は、チャットワークを利用することで、ほぼリアルタイムに情報を共有することが可能となり、溜まっていた会計入力が円滑に進みました。
提出する資料を毎月同じタイミングで提出することで、月間の経理業務をルーティン化し、こちらの経理業務を溜めない状態にすることが出来ました。
また問合せ後すぐ3月が決算月ということもあり、申告作業もスムーズに行えました。
248,000円/月
記帳代行業務 |
248,000円/月 |
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※全て税込価格