業務のクラウド化について 2019/6/28
 社内の限定されたパソコンのみでなく、いつでもどこでもネット環境さえあれば 会計処理を行えたり、複数人が同時に処理を行えたりと、 会計ソフトをクラウド化することは、非常に便利!
社内の限定されたパソコンのみでなく、いつでもどこでもネット環境さえあれば 会計処理を行えたり、複数人が同時に処理を行えたりと、 会計ソフトをクラウド化することは、非常に便利!
ですが、現在ご使用の会計ソフトからの移行の手順が、案外複雑なことはご存知でしょうか?
 
クラウド化するに当たって必要な手順とは?
簡単に言えば、
①現在使用中の会計ソフトからデータを取り出す。
②取り出したデータを取り込む という工程になります。
 
 
しかし、この間の作業工程が複雑です。
 ・消費税の課税区分は?
 ・銀行口座との連携のやり方は?
 ・取り出したCSVファイルの加工の仕方は?
 ・補助科目は? 移行するソフト、取り出すソフトによって、様々な手順が必要です。
 
 ネットで調べても専門用語ばかりでわからない!
何期分か移行したら開始残高が重複する
勝手に科目が変更されて修正するのに時間がかかる
固定資産台帳の登録は別で必要、などと手間がかかったり専門知識が必要な事柄も多数あります。 
 その後移行できても、新ソフトの使い方がわからず、
経理担当者にとって長年使ってきた慣れ親しんだソフトとの違いに、戸惑うことは多いはず。
 
弊社が掲げるクラウド化支援では、このような複雑な手順を全て請け負い、
その後の会計ソフト使用をスムーズに行えるようサポート致します。
 
上記のお困りごとにかかる人件費とストレスを、全て「大阪 経理・記帳代行pro」へ丸投げして下さい!
